水道の蛇口から濁り水(赤水)が出たときは
水道工事による断水や、火災による消火栓の使用などが原因で、水道管内の水圧や水流が変化し、水道管に蓄積された錆びた鉄分がはく離して濁り水(赤水)となり、蛇口から出る場合があります。
赤水の成分である鉄分を含んだ水を飲んでも人体への吸収率は低く、大部分はそのまま体から排出されます。そのため、少量を誤って飲んでしまっても健康への影響はありませんが、赤水が発生した場合には、しばらく水を流したうえで、きれいになってから利用してください。なお、赤水を流す際は、給湯器などの機器を通した蛇口は使用しないでください(機器の故障の原因となります)。
赤水の成分である鉄分を含んだ水を飲んでも人体への吸収率は低く、大部分はそのまま体から排出されます。そのため、少量を誤って飲んでしまっても健康への影響はありませんが、赤水が発生した場合には、しばらく水を流したうえで、きれいになってから利用してください。なお、赤水を流す際は、給湯器などの機器を通した蛇口は使用しないでください(機器の故障の原因となります)。
掲載日 令和4年10月6日
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