学期終業以前に転入することが確実な学齢児童・生徒で、就学希望校への通学距離、通学時間、交通機関の便等に無理なく、その安全性を確保できる場合。

「区域外就学願」

転居予定日まで許可する。

各学期の始業式以前に転出（異動日）した学齢児童・生徒で就学希望校への通学距離、通学時間、交通機関の便等に無理なく、その安全性を確保できる場合。

「区域外就学願」

住民異動届（転出届出の際、住民生活課から預かってください。）

当該学期末まで許可する。

小学校第6学年又は中学校第3学年になってから転出（異動日）した者で、就学希望校への通学距離、通学時間、交通機関の便等に無理なく、その安全性を確保できる場合。

「区域外就学願」

住民異動届（転出届出の際、住民生活課から預かってください。）

当該学年末まで許可する。

住所地の市町村の学校に該当する特別支援学級がないため、上三川町の特別支援学級に入級を希望し、就学希望校への通学距離、通学時間、交通機関の便等に無理なく、その安全性を確保できとともに、当該市町村教育委員会教育長から区域外就学について依頼があった場合。

小学校については、保護者から確認。

中学校については、小学校別中学入学者リストを作成。各小学校へ配布し確認・報告をしてもらう。

上記以外で、特に区域外就学の必要があると認められる場合。

在学中に町内の他の学区に転居した場合。

「指定区域外就学願」

住民異動届（転出届出の際、住民生活課から預かってください。）

当該学期末まで許可する。

最終学年については当該学年末まで許可する。

なお、中学生徒に限り卒業まで許可する。ただし、毎年進級時には、指定区域外の申請手続きを行うこととする。

家の新築等で、町内の他の学区に転居予定の場合。

「指定区域外就学願」

住民異動届（転出届出の際、住民生活課から預かってください。）

転居予定日まで許可する。

病気や肢体不自由等の身体的理由により、通学、通院等の利便性や安全性を考慮する必要がある場合。

「指定区域外就学願」

必要とする期間

特別支援学級に入級する必要があると認められる者で、指定校に該当する特別支援学級が設置されていない場合。

必要とする期間

登下校時、安全確保ができる場合。

「指定区域外就学願」

小学校卒業まで（平成28(2016)年4月1日～）

中学校において、上の子が指定区域外をとっている場合。

「指定区域外就学願」

同中学校に入学することができる。

上記以外で、特に区域外就学の必要があると認められる場合。